ドローンは付属のスティックでも充分繊細な操作が可能!

ドローン

ドローンを操作する時、飛ばし方によっては繊細な操作が必要になります。

2本のスティックだけでドローンを飛ばすわけですから、繊細な操作をする上でどうしてもスティックに焦点が当たりがち。

以前、私自身も以下の記事やYouTubeで、「スティックの高さを調節できる「PolarPro」のスティックがおすすめ!」と紹介したことがありますが、正直なところ、最近はもう使ってません。

 

 

理由は、買った時に付属されている純正のスティックでも充分繊細な操作ができるからです。

別に「PolarPro」のスティックに替えたからといって、特段繊細に操作できるわけではないです。どちらでも同じように繊細な操作ができますし、それだったら付属のスティックで充分!

今回はプロポのスティックに関して個人的に思うことを書いていきたいと思います。



スティックはPhantom型とMavic型

すでにご存知の通り、DJI社のドローンは種類によってプロポの大きさが異なり、それに伴ってスティックの長さも異なります。

あるのは、ざっくり以下の2種類。

✅ Phantom / Inspire型

ドローンのプロポと言えばこれを思い浮かべる人も多いかもしれないですが、これは主にPhantomシリーズやInspireシリーズなどで使用される少し大きめな定番のプロポですね。

スティックは長くて高いのが特徴で、可動域もわりと広め。

✅ Mavic / Spark型

MavicシリーズやSparkなどで使用されているのが、小型化されて、さらにスティックを取り外しすることで持ち運びしやすくなったプロポです。

スティックが短くて低いのが特徴で、可動域はわりと狭め。

 

これは慣れが大きいところですが、普段Phantomのスティックを操作している人にとってはMavicのスティックは操作しづらく、逆に普段Mavicのスティックを操作している人にとってはPhantomのスティックは操作しづらいはずです。

また、昔からラジコンなどをやっていた人にとってはPhantom型のプロポ(スティック)をずっと使い続けていると思いますので、Phantom型のスティックのほうを好んでいるかもしれません。

よくドローンのリーク情報などを発信してくれている@OsitaLVさんも以下のようにツイート。

簡単に言うと、Mavicシリーズのスティックは短すぎるから好きじゃないんだよねとのこと。

結構Phantomを使っている人の中にはこのように思っている人は多いのでしょうか?

確かにPhantomに比べてMavicのスティックは短いですから、長いスティックで操作に慣れている人からすれば、それは操作しづらいと思います。

PolarProのスティックはPhantom型

以前紹介した「PolarPro」のスティックは、取り外し可能なMavicシリーズ向けのスティックですが、高さが調節できるということで、Phantom型のスティックを普段操作している人がMavicシリーズでも同じように操作することを可能にするために発売されたものです。

つまり、Phantomと同じように長いスティックで操作したい人向けということです。

なので、Mavicシリーズの短いスティックのほうが良いという人は、そもそも「PolarPro」のスティックを使っても、特別操作しやすいというのは感じづらいと思いますし、短いスティックが良いならむしろ付属のスティックのほうがいいです!

短いMavic型のほうが操作しやすい

私自身は、確実にMavicなどのスティックのほうが操作しやすいです。

理由は、多分皆さんとは意見が逆で長さが短いから

繊細な操作をする時には、基本的に2本の指を使って1本のスティックを操作します。その際に片方の指はただ添えるだけ。添えた指を枕にするような感じにするとスティックを固定し続けることが容易で、結果的にブレのない操作が可能になるわけです。

ところが、Phantom型ですとそもそもプロポ自体が大きいですし、スティックの可動域も広いため、その操作がやりずらい!つまりは、私のスティック操作の仕方がPhantomのスティックには合っていないということです。

Phantom型は2本の指でつまんで操作する人や、普通に親指をスティックに乗せて操作する人向けであって、私みたいに片方の指を枕のようにして操作する人向けではないのです。

また、私は手が全体的に小さいですので、あの大きなプロポを操作するのは少し大変。

Mavic型はスティックが動く可動域が狭く、真ん中に戻ろうとするテンションもかためなので、繊細な操作をする場合には意外とやりやすいのです。



ブレない映像を撮るなら2本の指は必須

前進/後進/上昇/下降を全開に倒すだけなら誰でも親指だけの操作でブレない映像が撮れます。

しかし、スティックを完全に倒すのではなく、途中で止める時やスティックを斜めに倒す時には、スティックが真ん中に戻ろうとする力が強く働きますので、それに抵抗してピタリと止めるために2本の指が必要になってくるわけです。

指1本でももちろん出来なくはないですが、指1本で同じ場所にキープし続けることはなかなか難しく、指がすぐにプルプルしてきてしまって結果的にブレてしまいます。

なので、指1本で操作している人の映像を大画面で見ると、小さい画面では目立たないながらも僅かながらにブレてしまっています。

そして、すでに書いたように、もし2本の指で操作するのでしたら、断然Phantom型よりもMavic型のスティックのほうがやりやすいですし、付属のスティックで繊細な操作は充分可能です!

 



スティック操作は完全に慣れ

言うまでもないことですが、スティック操作はやはり “慣れ” が一番大きいです。

付属のスティックであっても、別売りのスティックであっても、使い続けていれば次第に慣れていき、気付いたら繊細な操作をできるようになってます!指がそのスティックに順応していきますので、わざわざ別売のスティックを買う必要は本当はないんです。

結局、付属のもので充分!

先程も書いたようにPhantom型を普段操作している人で、どうしても長いスティックのほうが操作しやすいのでしたら、「PolarPro」のような別売のスティックを買ってもいいと思いますが、長いスティックは繊細な操作(指2本での操作)はしづらいですので、結果として完全にブレない映像は撮りにくいです!

 

付属のスティックで満足

付属のスティックで繊細な操作は充分可能です。

もし付属のスティックで繊細な操作ができないなら、それはおそらく他のスティックに替えても繊細な操作はできないと思いますので、繊細な操作をしたいなら、全ては付属のスティックでブレない操作ができるように練習する必要があると思います。

タイトルとURLをコピーしました