移住先での村八分や人間関係が嫌!近所付き合いしたくない人の解決方法とは?

暮らし

いま都会に住んでいて移住に興味のある人が増えているようですが、移住する際には少なからず事前に注意すべきことがあり、それが移住先での人間関係、つまり近所付き合いになります。

「移住」と聞くと、どうしても前向きな考えを持ったり、前向きな情報ばかりに目が行きがちですが、いざ移住しても人間関係でこじらせ、結局都会に逆戻りする人も意外といるのです。

都会と田舎とでは近所付き合いは異なり、都会ではほとんど近所付き合いがない場所もあるくらいですが、田舎ではそうはいかず、基本的に近所付き合いはほぼ必須と言えます。

今回は「移住したいけど、近所付き合い・人間関係が嫌」という人向けに、その解決方法を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

近所付き合いが嫌なら「別荘地」

移住する際に「どこに移住するか?」は一番迷うと思いますが、もし近所付き合いをしたくないのであれば、「どこに住むのか」は最も重要になりますので、ここでミスらないようにしましょう!

基本的にどこの地域でも近所付き合いが必要になりますが、なかには近所付き合いがほとんどない場所も存在しますので、結論から言えば、そのような場所に移住すればいいわけです。

具体的には「別荘地」と呼ばれる場所への移住をおすすめします。

人が定住していない=近所付き合いがない場合が多い

近所付き合いが嫌なら「別荘地」という選択肢があります。

なぜ別荘地がいいのか?

別荘地は基本的に「別荘」が多く建ち並んでいる場所ですので、普段(平日)は人が住んでおらず、週末や休みの日だけ人がいるような感じになっていますので、そもそもまともな近所付き合いをしようと思ってもできません。

皆さん別荘にやってくる日も違うでしょうし、同じ日にいたとしても外にでもいない限りはお互いに会うこともないです。散歩している時に偶然会って挨拶するくらいは全然ありますが、近所付き合いというほどではないです。

また、別荘地によっては周囲の家に誰が住んでるのか知らないなんていう場所もありますので、もはやそのような場所に近所付き合いがないことは容易に想像できるかと思います。

近所付き合いがある別荘地はNG

もちろん、別荘地でも近所付き合いがある場所もあります。

実際に同じ地区だったとしても、自分の家の周辺は近所付き合いはないものの、少し離れた場所では普通に近所付き合いが存在していたりすることもあるのです!

一般的に「別荘地」と聞くと、軽井沢や八ヶ岳などを思い浮かべる人は多いと思いますが、このような別荘地では近所付き合いがあることが多かったりします。

別荘地と言っても定住している人が多い場合もたくさんありまして、それがすでに挙げた「軽井沢」だったり「八ヶ岳」だったりするわけで、これらの場所は人気ですでに移り住んでいる人も多いため、人が住んでいれば当然ながら近所付き合いが起こりやすいです。

ですので、別荘地と一概に言っても、近所付き合いがない場所もあれば、普通に近所付き合いがある場所もありますので、これは移住先を決める際に絶対に確認しておかなければなりません。

近所付き合いがない別荘地とは?

では、具体的に近所付き合いがない別荘地とはどんな場所か?

先程紹介したように、定住している人が少ない別荘地が挙げられます。

つまり、週末だけとか、長期の休みの日だけとかにやってくる人が多い別荘地です。

人がいない場所には近所付き合いもほとんどありませんので、このような場所を調べて移住先として選ぶことが非常におすすめです!

具体的にそのような別荘地を調べる方法は以下の通り。

平日に下見へ行ってみる

その別荘地に定住者が多いか少ないかは、わりと簡単に知ることができます。

単純にその別荘地に平日の昼間に下見に行くことです。その時間帯に人がいれば(=車があれば)、おそらくその人たちは定住している可能性が高いですし、また少し時間をずらして、晩飯の時に下見へ行き、電気が付いていれば、おそらくその家は定住者であることがわかります。

 

家と家が離れている

別荘地でも、隣の家(建物)との距離が50m以上離れているような場所もあれば、わりと近い距離の場所もあります。基本的に別荘地は土地が広いこともあって離れていることが多いですが、離れていれば離れているだけ、互いに関わり合いが少ない場合が多いです。

まぁこれが一概には言えませんが、家と家とが離れていることで接触は減りますから、近所付き合いが少ないことは予想できますね!

 

バブルで栄えてそのあと廃れた別荘地

近所付き合いがない別荘地で具体例を挙げれば、バブルの頃に栄えた(=沢山物件が建った)別荘地で、バブル崩壊以降に廃屋になってしまった家がたくさんある別荘地というのは狙い目です。

明らかに人が住んでおらず家はボロボロで空き家になっていたり、売られている家が多いなど、そのような別荘地はそもそも人があまり住んでおらず、年に数回くらいしか来ないことが多いです。

ほぼ放置状態の家がたくさんあるなら、それはもう近所付き合いがほとんどない可能性の高い別荘地になりますので、そのような別荘地を探すといいでしょう。

基本的に軽井沢や八ヶ岳(と言っても両方とも広いですけど)などの有名なところは人が多く定住者も多いですので、あまり名の知られていない、そして首都圏から少しアクセスの悪い場所にそのような場所があったりしますね。

自治会がない別荘地

もう1つ気にすべきは「自治会」の存在です。

よくニュースなどで話題になることに「自治会絡みで村八分になる」ということがあります。

近所付き合いしたくない人にとっては、自治会や町内会は絶対に入りたくないかと思いますが、基本的に田舎にはまだまだ自治会や町内会などがあり、入らざるを得ない状況があります。

自治会に入ることで、ゴミの問題であったりイベント行事が関わってきます。ということは、つまり入ってしまえば半強制的に近所付き合い・人間関係が発生するわけで、そうなれば都会の人にとっては面倒な人間関係に発展してしまう可能性があるわけです。

移住したい場所に自治会や町内会があるかないかは事前に要確認ですし、これは非常に重要になりますので、もし人間関係に不安を抱いているなら必ず自治会などがない場所にしましょう!

自治会を巡っては実際に村八分などに合った例も多々ありますので、近所付き合いはもちろん気にすべきですが、それ以上に注意すべきなのが自治会の有無なのです。

廃れた別荘地がやはり狙い目!

コミュニティーがなければ自治会なども機能しませんので、すでに紹介した通り、やはり定住者が少ない廃れた別荘地はまさにぴったりなわけです!

定住者の有無が鍵になりますので、できるだけ定住者がいない場所を探す必要があります。

同じ地区・地域でも、自分のところは自治会はなくても、少し離れれば自治会がある場所も存在しますので、あらかじめ自治会があるかどうかは聞いておきましょう!

そして、もし自治会があるのでしたら出来るだけそのような場所に移住するのは避けたほうが良いですし、「入らなくていい」とあっても実際に移住したあとにトラブルになることも考えられますので、そのような条件があったとしても、自治会が存在しているなら避けるのが無難です。

全ては最初の移住先選びで決まります!

近所付き合いや人間関係に関して、もちろん実際に住んでみるまではわからないことはあるかもしれませんが、それでも事前にわかることはあります。

土地と家を購入していざ移住してしまってから、あとであーだこーだ言ってもすでに時遅しですので、土地と家を買う前に全てが決まると言っても過言ではありません!

実際に現地に何度か足を運んだり、その土地に詳しい人に聞いたり、少し面倒ではありますが、そうしないとあとで後悔する羽目になるかもしれませんので、ここは必ず怠らないように。

人間関係や近所付き合いは都会と田舎ではまったく違いますし、田舎は狭いコミュニティーですので、依然として村八分的なことが行われているところが結構あります。

それを知らなかったり気にせず移住してしまうと、人間関係で嫌になり、想像していた移住生活が送れずに都会に逆戻りになってしまいますので、すべては事前の下調べや準備が第一ですから、ぜひ人付き合いがなく自治会もない “廃れた別荘地” を頭に入れて移住先を探してみてください。

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