AutelがEVO Ⅲ/EVO Lite/Evo Nanoを発売!本格的にDJIの競合になってきた!

ドローン

今後、AutelがDJIの本格的な対抗馬となりそうです。

AutelはDJIが販売している各機種の対抗馬となるドローンを一部発売しました。

発売予定は以下の3機種で、発売予定日も9月以降とDJIのMavic 3の発売予定日にかぶせてきています。

今回は発売された2つの機体と上位機種のリーク情報を紹介していきます。

  • 【DJI】Mavic 3=【Autel】EVO Ⅲ
  • 【DJI】Air 2S=【Autel】EVO Lite
  • 【DJI】Mini 2=【Autel】EVO Nano

DJIに完全に対抗してきてますよね^^; 日本ではすぐに発売されなさそうですが…どうなんでしょう?

ところで、ドローン業界ってリークされすぎじゃないですか?笑

意図的なマーケティングとも言われていますが・・・。

一部紹介する内容はリーク情報になり公式発表ではありません。

Autelは3機種(ⅢとLiteとNano)を発売予定

左からEVO Ⅲ、EVO Lite、Evo Nano

Autelは性能やサイズが違う3機種を発売予定。

各機種は、性能(オプション)でさらに2〜4機種に分けられています。



EVO Ⅲ


EVO Lite


EVO Nano
機種EVO Ⅲ
EVO Ⅲ Pro
EVO Ⅲ ZOOM
EVO Ⅲ Supersense
EVO Lite
EVO Lite+
EVO Nano
EVO Nano+
発売日2021年10月末2021年10月末
値段?(EVO Ⅲ)
?(Pro)
?(ZOOM)
?(Supersense)
1149ドル(EVO Lite)
1249ドル(EVO Lite+)
649ドル(EVO Nano)
799ドル(EVO Nano+)
センサーサイズ1インチ(EVO Ⅲ)
4/3フォーサーズ(Pro)
?(ZOOM)
1.4インチ(Supersense)
1/1.28インチ(EVO Lite)
1インチ(EVO Lite+)
1/2インチ(EVO Nano)
1/1.28インチ(EVO Nano+)
絞り1インチ(EVO Ⅲ)
4/3フォーサーズ(Pro)
?(ZOOM)
1.4インチ(Supersense)
?(EVO Lite)
F2.8-F11(EVO Lite+)
F2.8(EVO Nano)
F1.9(EVO Nano+)
解像度?(EVO Ⅲ)
?( Pro)
8K(ZOOM)
?(Supersense)
動画
4KHDR(EVO Lite)
6K30fps(EVO Lite+)
写真
50MP(EVO Lite)
20MP(EVO Lite+)
動画
4K30fps(EVO Nano)
4K(EVO Nano+)
写真
48MP(EVO Nano)
50MP(EVO Nano+)
ズーム10倍(EVO Ⅲ ZOOM)
飛行時間40分40分28分
飛行距離10km12km10km
重量820g249g
障害物センサー全方向3方向
(前後・下部)
3方向
(前後・下部)
カラーオーテルオレンジ
ディープスペースグレイ
アークティックホワイト
オーテルオレンジ
ディープスペースグレイ
アークティックホワイト
ブレイジングレッド
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る

EVO Ⅲだけで4つの機体(オプション)を用意してます。

全機種、明らかにDJIの現行モデルに対抗しており、なかなかのラインナップです。

EVO Ⅲの詳細

こちらはリーク情報です

EVO Ⅲは以下4つの性能の異なる機種が発売予定。

  • EVO Ⅲ:1インチセンサー、全方向障害物センサー
  • EVO Ⅲ Pro:4/3フォーサイズ、全方向障害物センサー
  • EVO Ⅲ ZOOM:8Kデュアルカメラ、10倍光学ズーム、全方向障害物センサー
  • EVO Ⅲ Supersense:1.4インチセンサー、全方向障害物センサー

全機種共通して、飛行時間はおおむね38〜40分。

飛行距離は10kmで、どうやら米国で900Mの周波数帯を追加で提供する可能性もあるとか。

「DJI Mavic 3」の対抗馬として発売が予定されている機種です。

メインは「EVO Ⅲ Pro」になりますが、こちらはついに小型機で初のセンサーサイズがフォーサーズ(4/3)を搭載しており、欲しい人も多いはず!

解像度はZOOMが8Kですから、Proはおそらく6Kどまりだと思われます。

Mavic 3にするかEVO Ⅲ Proにするか迷う人も出るかもしれませんが、日本ではまだDJI(Mavic 3)に軍配があがりそうです・・・。

EVO Liteの詳細

EVO Liteは以下2つの性能の異なる機種が発売。

  • EVO Lite:1/1.28インチセンサー、解像度は4K、絞りは?、1149ドル
  • EVO Lite+:1インチセンサー、解像度は6K、絞りはF2.8-F11、1249ドル

2機種の違いは、センサーサイズや解像度になります。

どちらの機種も共通して、飛行時間は40分で飛行距離は12km。

「DJI Air 2S」の対抗馬として発売されている機種です。

値段は約13万円〜14万円くらい(単品)で、明らかにDJI Air 2Sよりも安くて高性能なこともあり、今後こちらの選択肢もありですね!

EVO Nanoの詳細

EVO Nanoは以下2つの性能の異なる機種が発売予定。

  • EVO Ⅲ Nano:1/2インチ、F2.8、649ドル
  • EVO Ⅲ Nano Plus:1/1.28インチ、F1.9、799ドル

重量は249g。米国やその他の国々で航空法によって厳しく規制されるかされないかのラインの重さです。(日本では現状200gですが、米国や中国などでは250gが境目)

小さくて軽い機体ながら、飛行時間は28分で10kmも飛びます。

「DJI Mini 2」の対抗馬として発売が予定されている機種です。

センサーサイズは1インチ以下で、解像度は4K30fpsです。

ちなみに、オレンジ、ライトグレー、ダークグレー、レッドの4色が用意されています。

EVO Nanoは日本では価値のない機体
おそらく日本の航空法に合わせた「200g」の機体は出さないでしょう。そうなると、日本ではがっつり航空法の厳しい規制がかかってくるため、この機体の優位性はなにもなく、買う必要性は特にありません。

Autelってどうなの?DJIの対抗馬になるの?

Autelのドローン(EVOシリーズ)ってどうなんでしょう?

正直、わたしは飛ばしたことがないので評価のしようがないです。使用している人の感想を見ていると、「良い」という人もいれば「微妙」という人もいて評価はバラバラ。Autelを日本で広めたい層は、当然ですが、結構評価してます。

ひとつ言えることは、Autelは実績が浅くて信頼性がなく、一方のDJIは長年積み上げてきたものがあります。(機体性能、プロポ、電波、アプリなどあらゆる面で)

個人的には、まだAutelという選択肢はなくDJIの一択です!

今のところ買う気はありませんが、DJIより高性能な機体が出たり、使用している人のレビューが良ければ、今後買ってみることもあると思います。

今回リークされたラインナップを見ても、今後、AutelはDJIの競合になると思います。

これまで、ホビードローン業界はDJIがほぼ独占していましたが、Autelが勢いに乗ってきたことで、DJIのシェアは徐々に下がっていくかもしれません。

最近のDJIはなかなか高性能な機体を出してなかったですし、進化が少し止まっている印象があるため、Autelの躍進は業界にとってもいい刺激になるのではないでしょうか?

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