2022年8月後半?にDJI社のFPV Mini「DJI Avata」が発売!スペック紹介!

DJI Avata 機体情報(レビュー/リーク等)

もうすぐDJI社からDJI FPVのミニバージョン「DJI Avata」(アバタ)が発売予定。

すでに商品をレビューするインフルエンサーの手に渡っているようで、実機と見られる映像や写真、具体的な付属品なども公開されていますので紹介していきます。

発売も8月後半(25日?)という噂もあり、発売まで待ったなしです!

ただし、日本では発売されない可能性もあります…。

DJI Avataのスペック情報

DJI Avata
名称DJI Avata
種類3インチFPV機
発売日2022年8月後半(23-25日頃)
値段$629 – $1388
(約85,000円〜約190,000円)
センサーサイズ1/1.7″ CMOS
画素数48MP
FOV155度
焦点距離12.6 mm
(35mm換算)
絞りf/2.8(固定)
(0.6〜無限)
ISO100-25600
動画解像度
(DJI Goggles 2)
4K 50fps/60fps
2.7K 50fps/60fps/100fps
1080p 50fps/60fps/100fps
動画解像度
(DJI FPV Goggles V2)
4K 50fps/60fps
2.7K 50fps/60fps/100fps/120fps
1080p 50fps/60fps/100fps/120fps
動画コーデックH.264/H.265
ブレ補正EIS/RockSteady 2.0/HorizonSteady
サイズ180x180x80mm
重量408g
飛行速度97km(Mモード)
50km(Sモード)
29km(Nモード)
飛行時間
(ホバリング)
最大18分
内部ストレージ20GB
センサー下部デュアルビジョンセンサー
ToF
動作周波数5.725–5.850 Ghz
ライブビュー【DJI FPV Goggles V2】
Low-Latency Mode 810p/120fps
High-Quality Mode 810p/60fps
【DJI Goggles 2】
Low-Latency Mode 810p/120fps
High-Quality Mode 810p/60fps
伝送距離6 miles FCC
2 km CE
6 km SRRC
ADS-Bあり
リターントゥホーム
(自動帰還機能)
あり
自動着陸機能あり
対応SDmicroSD
microSDHC
microSDXC
値段は現レートで単純換算

日本では発売されない可能性も!?

DJI Avataは日本では発売されない可能性もあります。

リークされたスペックの対応周波数が5GHz帯しかなく、 日本でこの周波数帯を使用するには免許が必要です。いつもなら記載されている「MIC」がありません。

また、バッテリーに記載されているはずの「PSE(電気用品安全法)マーク」もないため、発売される可能性はどうなのでしょう…?

これはガッカリですね…ついに日本見捨てられるか?

値段

DJI Avataの値段は、$629から$1388(約85,000円〜約190,000円)です。

単品で買うか、コンボで買うかで値段が変わります。

  • Pro-View Combo:$1,388(約190,000円)
  • Fly Smart Combo:$1,168(約157,000円)
  • DJI Avata:$629(約85,000円)
  • DJI Goggles 2:$649
  • DJI Goggles 2 Motion Combo:$759
    (DJI Goggles 2 + V1 Motion Controller)

Pro-View Combo

DJI Avata
DJI Avataのゴーグル
新しいゴーグル

このコンボには、機体「DJI Avata」、新ゴーグル「DJI Goggles 2」、モーションコントローラー「V1 Motion Controller」が含まれています。

Fly Smart Combo

DJI Avata
DJI Avataのゴーグル

このコンボには、機体「DJI Avata」、DJI FPVと同じゴーグル「DJI FPV Goggles v2」、モーションコントローラー「V1 Motion Controller」が含まれています。

DJI Avata

DJI Avata

機体単体での購入も可能です。

すでにDJI FPVのゴーグルを所有している場合、モーションコントローラーはいらない場合には、単体で購入する選択肢があります。これは非常にありがたいですね!

送信機もDJI FPVのものが使えるようなので、DJI FPVを持っている場合には、この単体だけ買えばOK!8万5千円(笑)

カメラ・ジンバル

DJI AvataはDJI FPVと同じ「1軸ジンバル」となり、ブレ補正はEISやRockSteady 2.0、HorizonSteadyなどの電子補正で行います。

DJI FPVではブレ補正が物足りない感じだったので、どこまで強化されているか?

カメラ機能に関して、センサーサイズは「1/1.7″ CMOS」と、少し前に発売されたMini 3 Proと同じで、結構綺麗な絵を撮影できます。映像は4K60fpsまで対応、静止画は48MPの高画素です。絞りはF2.8の固定。

焦点距離は、FVP機は広角な絵が必要なため、35mm換算で12.6mm、FOVは155度あります。

リークされている性能情報に記載はありませんが、Log収録には対応しておらず、おそらくD-Cinelikeの対応になるのではないでしょうか?

スペック上はかなり綺麗な映像を撮れますね!

サイズ・重量

DJI Avataは手のひらサイズ(180x180x80mm)の3インチ機となります。

プロペラにはダクト(プロペラガード)が取り付けられており、壁などの障害物に軽く衝突した程度では墜落せず、障害物も傷つけずに済みます。

想定したものより少し大きいですが、主に室内撮影用の機体ですが、速度が最大90km以上出ることもあり、屋内でも屋外でも使用できる便利な機体となっています。

重量は408gとまぁまぁ軽いです。FPV機で非常にパワーのある機体なため、屋外で風が吹いていても問題なく飛ばせると思います。(映像はブレますが….)

飛行速度

DJI AvataにはMモード(マニュアルモード)が搭載されており、最大97kmも出せるパワーがあります。

DJI FPVのように、GPS制御された「Sモード」や「Nモード」も選べ、それぞれ50km、29kmと、小型ながら空撮機と同じような速度を出せます。

飛行時間

飛行時間は最大18分ということで、実質10〜15分くらいの飛行時間があります。

このくらいのサイズのFPV機は飛行時間が短いため、飛行時間が長いDJI Avataは素晴らしいです。

飛行時間が長ければ、その分たくさん映像を撮影できますし安全性も増します。

ストレージ

DJI Avataでは他のドローンと同じくMicro SDを使用できます。

内部ストレージは20GBあり、SDカードを忘れたとしても4K60fpsで数フライト分の録画ができるため、これは非常にありがたいですね!

障害物センサー

センサーは下部にだけ、デュアルビジョンセンサー、ToFセンサーがあります。

前後・左右・上部にはありませんので安全性は低いです。FPV機は狭い場所を得意としているため、センサーはただ邪魔なだけで、DJI FPVにも付いておりません。

動作周波数

DJI Avataの動作周波数は5.725–5.850 Ghzとなります。

空撮機で使用する2.4GHz帯には対応していないため、日本では免許なく使用できません。それ故、日本での一般販売はないと思われます。

販売されないとは思いますが、日本ではアマチュア無線を持っていれば使用できる周波数です。

モーションコントローラーで操作可能

DJI FPVと同様にモーションコントローラーで操作できます。

これまでリークされた写真にはプロポ(送信機)の写真が一切ないため、プロポはどうなるのかは不明ですが、すでに持っているDJI FPVのプロポで動かせるようです。

DJI Avataをどこで飛ばすか問題

DJI Avata

DJI Avataが日本で販売されるかは不明ですが、「販売されたとしても要るか?」という問題があります。

性能を見る限り、屋内・屋外問わず飛ばせます。

しかし、基本的には狭い空間を飛ばすのに向いている機体であることは間違いなく、海や山ならDJI FPVなどの5インチを飛ばせばいい話です。

広場や公園などで飛ばすにはちょうどいいサイズかもしれませんが、正直、映像撮影が目的でその辺で飛ばしていても何もおもしろくありません。練習ならいいですが、最初だけですぐ飽きます。

また、屋内でも飛ばせる機体ではありますが、趣味で屋内を気軽に飛ばせるかといえばNOです。許可が必ず必要になりますし、そう簡単に許可をもらえるものでもありません。

業務で屋内の狭い場所をガンガン飛ばしている映像をよく見ますが、あれを趣味でやるのは難しいですよね…(T . T)

そう考えると、買ったとしても撮影用途としては「どこを撮ればいいの?」という問題が発生します。渓谷などの狭い場所を飛ばすのはアリですし、空き家(廃墟)も可能でしょう。ただ、あまり他に思い当たる場所がなく、結局買ったとしても出番はそう多くないのではないでしょうか?

まぁ発売されれば買いますけどね!笑

まとめ

DJI Avata

DJI Avataの最新リーク情報を紹介しました。

日本で販売されるかは不明ですが、DJI社が発売する初めての小型FPV機ですので、期待しかありませんよね。

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